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文京区の教育事情

文京区の教育事情

文京区教育委員会は、基本構想「『文の京』の明日を創る」の理念のもとに、次の「教育目標」に基づき、各学校と連携して、積極的に教育行政を推進しています。

そんな文京区の教育事情を見てみましょう。





保育園

文京区には20の区立保育園と11の私立保育園があります。

いずれの園も国が定めた認可基準に基づいて運営されていますので、人員配置、床面積基準、保育料は同一となります。ただし延長保育料については、私立保育園は独自料金となります。保育料は園児の年齢や、保護者の所得税などの状況により異なります。



区立幼稚園・学校

文京区には、10園の区立幼稚園と、20校の区立小学校、10校の区立中学校があります。
区立幼稚園の保育料は、月額 6,000円で、年額72,000円です。
保護者の所得に応じ、減額免除の制度があります。



私立幼稚園・学校

文京区には、私立幼稚園が16園、私立小学校が1校、私立中学校が14校あります。
日本女子大学附属豊明小学校、桜蔭中学校、日本大学豊山中学校などが有名です。



指定校変更制度

入学すべき区立小・中学校は、児童・生徒の住所地によって決められています。その住所地の範囲のことを「通学区域」といい、通学区域内にある学校のことを「指定校」といいます。
学校選択制度とは、指定校以外の学校を希望することができるしくみのことです。文京区では、中学校において学校選択制度を実施しています。

学校選択制度により学校の活性化と特色づくり、保護者と学校との協働意識、地域との結びつきやより広域的なコミュニティの形成などがこれまで以上に図られ、生徒一人ひとりが、より一層充実した中学校生活を送ることができるようになるものと考えています。

選択できる中学校は、指定校を含め文京区立中学校の全10校が選択の対象となりますが、希望者の状況によっては抽選となる場合があります。ただし、通学区域内の中学校を希望される場合は、抽選実施校であっても受入れをいたします。

中学校ごとに、「受入れ可能人数」を設定します。希望校調査票を集計後、入学希望者の数が受入れ可能人数を超えた場合は、入学見込み者数を推計し、抽選を行うかどうかを決定します。



就学援助

文京区では、小・中学校でかかる費用にお困りの方に援助を行っており、文京区内在住で、小・中学校に在籍する児童・生徒の保護者で次に該当する方が対象です。

  • 現在、生活保護を受けている方(要保護)
  • 生活保護は受けていないが、平成22年中の世帯全員の合計所得が下表に該当する方(準要保護)
世帯人数 2人 3人 4人 5人 6人以上
所得金額 278万円未満 346万円未満 379万円未満 457万円未満 457万円に1人当たり95万円を加算した額未満
※世帯…住民登録・外国人登録台帳上の世帯。(保護者の兄弟、祖父母等が同じ世帯の場合、その方の所得も合算します。)
※所得…給与所得は、「給与所得控除後の金額」。事業所得は、年間収入から必要経費を引いた「所得金額」。所得の種類が複数ある場合は合算します。なお、純損失や資産性所得の譲渡損失などの繰越控除をする前の所得で判断します。



文京区独自のユニークな教育事業

文京区では、上記の他にも様々な独自の活動を行っています。

  • 自然科学教育事業
    「やってみましょう楽しい実験」「親子理科実験教室」「科学教室」など、楽しく自然科学が学べる教室を実施しています。
  • 情報科学教育事業
    「親子パソコン教室」「のんびりパソコンルーム」などを実施し、情報科学への理解を高めます。
  • 教科書センター
    文京区教育センター内教科書センターでは、現在使用されている教科書の見本を展示しています。展示教科書は小学校用、中学校用、高等学校用です。
  • 子育て支援カウンセラー派遣
    区立幼稚園・保育園に通う子どもたちとその保護者、教育・保育に関わる教員・保育士を心理的側面から支援するために専門の心理職(臨床心理士等)が子育て支援カウンセラーとして各園を訪問しています。幼稚園及び保育園に年間を通じて月1回の全園訪問を行っています。


詳しくは文京区公式ホームページをご覧ください。



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