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千代田区の子育て事情

千代田区の子育て事情

千代田区は出生率が高い他の区と比較しますと、出生率が低く、少子化問題を抱えている行政区と言えます。
少子化を少しでも改善するために、千代田区は子育て面において、特徴のある様々な手当で区民をサポートしています。
そんな千代田区の子育て事情を見てみましょう。





妊婦さんのための育児手当

千代田区の妊婦さんのための育児手当として、妊婦健康健診の際に公費負担で妊婦診査を5回受けることができます。

しかし、2009年から妊婦健康健診の公費負担回数を14回まで助成を行うと決定してからは、千代田区は5回の公費負担と、45,000円(妊婦検査9回分)を支給して、合計14回の公費負担と同じにしています。
また、妊娠・出産を実家で、安心して行えることは母子にとっても重要になりますので、東京都外での妊婦健康検査に対する助成が実施されています。
これにより、実家で安心して妊娠時を過ごし、出産することができるようになっています。


妊娠検査/超音波検査 里帰り出産 特別支給金
妊婦健診 5回
超音波診査 2回
実家に里帰りをしても助成を受けることができます。 妊婦健診 – 45,000円
※公費負担+45,000円
(妊婦健診:計14回)


出産後のご家族のための子育て手当

千代田区においての児童手当は小学6年生までですが、区独自の手当があります。それが、「次世代育成手当」です。「次世代育成手当」は所得制限がなく、16歳から18歳になるまで受給できる手当です。


児童手当 次世代育成手当
対象児童1人につき
第一子・第二子:5,000円
第三子以降:10,000円
(18歳未満の子どもが3人以上いる場合)
※3歳未満の子どもには第二子まで、
月額:10,000円
対象児童1人につき(16歳 – 18歳)
月額:5,000円


子どもの医療費手当

0歳から15歳の子どもが、医療機関で治療を受けた時の保険診療において自己負担分の助成を受けることができます。

医療費の申請をする際の注意点なのですが、出生、転入日の翌日より14日以内に申請しなければなりません。15日以降に申請した場合、医療費の助成を受けることができるのは、申請日以降となってしまうので、注意しなければなりません。



私立幼稚園通園補助金

千代田区では、千代田区内に住所があり、子どもが私立幼稚園に通園されているご家庭に補助金を支給しています。幼稚園補助金は所得制限がありますので、所得によって支給される金額が違ってきます。


私立幼稚園通園補助金 支給額(在園時1人につき)
非課税となるご家族 月額:7,200円、2人目以降:7,200円
区税所得割学:34,500円以下 月額:5,500円、2人目以降:7,200円
区税所得割学:183,000円以下 月額:4,500円、2人目以降:6,600円
区税所得割学:216,700円以下 月額:3,400円、2人目以降:6,000円

※申請の期間は前期(9月)・後期(3月)の年2回です。



千代田区には他に、「就学援助」、「児童扶養手当」、「ひとり親家庭等の医療助成」などの手当・助成があります。
詳しくは千代田区総合ホームページをご覧ください。


エリア別インデックス

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