江東区の生活事情

近年開発が進んでいるエリアでもあり、新しく高層マンションや大型ショッピング施設などが完成した江東区は、住まいとしても人気が非常に高くなっております。都内だけでなく千葉方面、埼玉方面への通勤や通学にも便利なエリアです。
そんな江東区の生活事情を見てみましょう。
地域と環境
東京ビッグサイト等の大型展示会施設やオフィスビル、ショッピングモールなどで有名な江東区エリアですが、商業施設だけではなく、緑や公園、児童遊園などが大変充実しております。
区内には、172の区立公園、6の都立公園、83の児童遊園に加えて17の海上公園があります。海上公園でも規模が多い、シンボルプロムナード公園は、青海、有明、台場の各地区を結んで、臨海副都心内の様々な施設をつないでいる公園であり、秋にはコスモス、春にはポピーが広い面積にわたって咲き誇る、自然を感じられる環境です。
その他夜景が楽しめる公園やテニスやバーベキューができる公園なども揃い、都心でアウトドア感を満喫できる環境が江東区の魅力です。
治安と安全対策
江東区の平成22年度の犯罪発生率は前年度と比較して、735件少なく、平成16年から毎年減少傾向にあります。それも、江東区の徹底した安全安心なまちづくりへの取り組みの結果でしょう。
江東区では主に以下の点に力を入れて、地域住民の安全と安心を実現しています。
- 江東区生活安全対策協議会
- イベント等による啓発活動(江東こどもまつり)
- 犯罪機会論にもとづく「地域安全マップづくり」支援
- 江東区安全・安心パトロール事業
防災・地震対策
東日本大震災発生後、国民の震災や天災に対して危機意識が非常に高まっています。地域住民の安全を確保し、安心した生活を守るために江東区は防災ホームページを開設しております。ホームページ上ではオンタイムで災害情報を公開し、PCだけでなく、モバイル端末からのアクセスも可能です。
万が一の事態に備えて、防災訓練も行っております。区全体での訓練を1回、そして地域別に4回開催し、実際に災害発生後のシミュレーションを通して、地域住民の防災意識を高めております。
その他に江東区では、防災用品・家庭用消火器のあっせんを行っています。「備えあれば憂いなし」をモットーに、防災用品などを特別価格にての販売を実施しています。
詳しくは江東区防災ホームページをご覧ください。
江東区内の利用可能施設
- 江東区立図書館
江東区には全体で12ヶ所の図書館があります。図書館では、書籍やCDの貸し出しだけでなく、地域住民の集いの場としても利用されることが多いです。特に児童もしくはヤングアダルトに向けての、図書館内でのイベントが頻繁に行われています。
映画鑑賞会やお楽しみ会、本の読み聞かせなどを通して、若い世代の図書館離れを防ぎ、子ども達の交流の場としてご利用いただけます。 - 総合型地域スポーツクラブ
江東区は、地域で子どもから高齢者の方まで、幅広い年代参加でき、様々なスポーツの愛好者が集える場を提供しています。この総合型地域スポーツクラブでは、1つの種目だけでなく、様々なスポーツにチャレンジでき、ベテランから初心者の方まで、レベルに応じて活動できる施設を目指しています。
江東区ではこのような施設を2か所、深川エリア(深川七中エリアスポーツクラブ)と東陽エリア(東陽・木場地域スポーツクラブ)提供しており、区民の健康とスポーツを通しての交流を支えています。 - 江東区立若洲公園
東京湾に面しているこの公園では、潮風を感じながら、様々なアウトドア活動を行うことができます。広い芝生エリアはキャンプ場として利用することができ、炊事棟や野外炉の設備が完備されているため、バーベキューなども楽しむことができます。
その他には遊具のある多目的広場、サイクリングロードそして海釣り施設があり、ご家族やご友人同士で気軽にアウトドアライフを満喫することができます。
詳しくは江東区公式ホームページをご覧ください。
エリア別インデックス
●都心部(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)
●東部(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
●南部(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)
●北西部(中野区・杉並区・練馬区・豊島区・北区・板橋区)










