世田谷区の生活事情

閑静な住宅街として有名な世田谷区は、都心からのアクセスも非常に便利であるため、1人暮らしから家族での住まいまでとても人気な地域です。駒沢公園、砧公園、芦花公園などの大規模な公園が多数あり、自然豊かな環境が魅力です。
そんな世田谷区の生活事情を見てみましょう。
地域と環境
世田谷区内には、都市公園が366箇所もあり、その他広場が134箇所あります。公園全体で占める面積は約249haで、これは区の面積の4%以上に値し、東京ドーム53個分となります。住まいと自然環境が共存している地域であることが言えます。
公園なども充実しており、特に大きな面積を占める砧公園は、秋には紅葉、春には満開の桜を楽しみに多くの方が訪れる人気スポットです。
世田谷区は、美しく・住みやすい街を目指し、放置自転車禁止キャンペーンや、ごみゼロ・ポイ捨てキャンペーンなどを積極的に行っています。
治安と安全対策
世田谷区はすべての区民が安全に生活できる地域社会を目指し、防犯対策に力を入れています。平成22年の犯罪発生件数は9,590件であり、平成14年から8年間減少傾向にあります。区の取り組みだけでなく、地域住民の協力や積極的な参加によってより安全な地域を目指しています。
具体的な対策として以下が実施されています。
- 24時間安全安心パトロール
- 防犯設備(防犯カメラ等)への整備支援
- 安全安心まちづくり協議会
- 地域防犯活動ボランティア物品支援(タスキ・ライト・腕章等)
防災・地震対策
東日本大震災の影響で、国民の震災や天災に対する危機意識が高まっています。世田谷区は混乱した状況を防ぎ、区民の安心を考えた防災対策を実施しています。世田谷区は、災害・防犯メール配信サービスの他に、利用者が増えているツイッターを使った情報配信も行っています。公式アカウントを通して、リアルタイムでの情報発信を行っています。
区全体の防災訓練に加えて、地域や学校ごとの訓練・教室などにも対応しており、お申込みを通して人数や規模にあわせた訓練を行う活動があります。
その他の取り組みとして、地震時の家具転落防止器具やヘルメット、家庭用簡易トイレなどの防災用具を特別価格で販売する制度があります。
詳しくは世田谷区 災害対策・安心安全ホームページをご覧ください。
世田谷区内の利用可能施設
- 世田谷区立図書館
世田谷区には全体で16箇所の図書館があります。世田谷区民は全16箇所の図書館で書籍・CDなどを利用することができます。その中で、最も大きな施設となっているのが、世田谷区弦巻に位置する、世田谷区立中央図書館です。子どもに図書館をより多く利用してもらう取り組みとして、読み聞かせや、折り紙教室が実施されています。 - 駒沢公園オリンピック総合運動場
昭和39年の東京オリンピック大会のために建設されたため、多くのスポーツに対応した施設が完備されています。テニスコートを始め、弓道場、陸上競技場、屋内外球戯場、体育館などの施設があります。
敷地面積の30%を緑地が占め、春は桜、秋は紅葉と季節の植物が楽しめます。遊具などもあり、週末になるとご家族でピクニックをする方も多くいます。他にはドッグランや格安で利用できるトレーニング・ジムがあり、健康を保ちながら自然を楽しむことができます。 - ボランティアセンター
世田谷区では、区民のボランティア活動を積極的に支援するため、ボランティアセンターを提供しています。区内にある4箇所のボランティアセンターでは、ボランティアに関する相談や資料提供だけでなく、ボランティア団体の集会などに使用できる会議室や機材の貸し出しも行っています。
詳しくは世田谷区公式ホームページをご覧ください。
エリア別インデックス
●都心部(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)
●東部(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
●南部(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)
●北西部(中野区・杉並区・練馬区・豊島区・北区・板橋区)










