杉並区の生活事情

杉並区は、武蔵野台地の上、東京23区の西端にあり、一般に「城西地区」と呼ばれる区域に位置しています。閑静な住宅地を背後に、JR中央線4駅、京王井の頭線、西武新宿線の鉄道駅の周辺には商店街が形成されているので住みやすく、とても人気のある街です。
そんな杉並区の生活事情を見てみましょう。
地域と環境
閑静な住宅地である杉並区には、区立公園が303ヵ所、都立公園3ヵ所と、ゆとりある生活に欠かせない公園緑地が多くあります。また、区内の教育機関として、6つの幼稚園、43の小学校、23の中学校、1つの特別支援学校があり、区立図書館は、中央図書館と12の地域図書館があります。
治安と安全対策
杉並区には「防犯診断」という制度があります。「防犯診断」とは、区職員の安全パトロール隊員(警視庁OB)が一戸建て住宅や共同住宅のお宅を訪問して、専門家の視点から家の構造や施錠・防犯設備の状況など、防犯上の問題点を診断し、アドバイスを行うものです。
- 杉並区職員の安全パトロール隊員(警視庁OB)が2名1組で訪問し、診断を行います。
- 診断に当たる職員は、安全パトロール隊の制服、制帽、腕章を着用しています。
- 診断は「無料」で行われています。
防災・地震対策
杉並区では、防災・地震対策として日頃の備えを徹底するよう、一般家庭及び事業者を対象に防災用品のあっせんを行ったり、防災ビデオの貸出、地震体験などの支援を行っています。
また、耐震化支援事業に取り組み、災害用の備蓄や震災訓練など、地震がおきた後の対策だけでなく、今生活をしている住宅とまちを地震に強いものにしていくことにも力を入れています。いずれの情報も杉並区のホームページで入手可能です。
杉並区内の利用可能施設
- 杉並区立中央図書館
区立図書館の中心としての機能を持つ図書館です。昭和57年に区政50周年記念施設として開設し、荻窪の閑静な住宅街にあります。杉並資料室には多くの行政資料をそろえており、CDなどの視聴覚資料もあります。地下1階にはインドとの友好交流協定を記念して開設したガンディー展が常設してあります。 - 上井草スポーツセンター
体育館では、バスケットボールやバレーボール・バドミントン・卓球などを、グラウンドでは、野球やサッカーなどを、さらにはテニスコート・温水プール・弓道場と、多彩なスポーツを楽しむことができます。
子どもから高齢者までのスイミングスクールや、大人のための健康体操、エアロビクス、子どものための体操・空手・ダンス・バレエ教室など、多種多様の教室も用意されています。 - 座・高円寺
地域に根差した芸術文化の拠点として、芸術・文化活動のほか、集会、発表会、講演会などに広く利用できます。また、年間を通じて舞台芸術(演劇、舞踊など)を中心としたさまざまな公演を行っています。 - セシオン杉並
「社会教育センター」と「高円寺地域区民センター」の複合施設です。学習、文化活動、地域住民の交流やふれあいの場として利用できます。利用時間は午前9時から午後9時までで、東京メトロ丸の内線東高円寺駅から徒歩5分、新高円寺駅から徒歩7分のところにあります。
詳しくは杉並区公式ホームページをご覧ください。
エリア別インデックス
●都心部(杉並区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)
●東部(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
●南部(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)
●北西部(中野区・杉並区・練馬区・豊島区・北区・板橋区)










