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台東区の生活事情

台東区の生活事情

東京23区のやや北東よりに位置し、隅田川と神田川に挟まれる立地の台東区。江戸時代より元禄文化(町民文化)が根付く、東京で最も古い市街地として昔ながらの下町情緒をのこした地域です。

そんな台東区の生活事情をみてみましょう。





地域と環境

江戸時代の一大歓楽街だった浅草は、いまも東京を代表する観光地として栄え、建立1400年になる浅草寺を中心に大勢の人で賑わっています。区の中心駅を抱える上野は、新幹線の発着がある、北関東や東北からの玄関口。家電量販店が林立する秋葉原は、IT文化の発信地としての再生が進んでいます。

浅草寺の仲見世通り、問屋街、アメ横、上野公園、東京都美術館、東京国立博物館、電気街、そして下町の木造住宅街などなど、小さな範囲に強烈な個性が密集した台東区には、住む楽しみが満載です。



治安と安全対策

台東区は、生活安全条例の制定の他、地域と連携した防犯パトロール、災害・犯罪情報の発信、さらに居住環境の整備など、極め細やかな治安・安全対策を実施しています。平成23年度は、ひったくり、侵入窃盗、車上ねらい、自動車盗などの犯罪が前年より減少しました。

代表的な治安・安全対策の内容は、以下の通りです。

  • たいとう安全・安心パトロール協力隊
    区内を巡回する業者(日本郵政グループ、新聞販売同業組合など)と区・警察署が連携して、地域を車両でパトロールする事業が平成21年より発足しました。
  • 子ども安全巡回パトロール
    警備業者などへの外部委託により、公園等、子どもの遊び場となる場所を中心に、24時間の巡回警備を実施しています。
  • たいとう安全・安心飛脚便
    メールで安全・安心情報を配信しています。
  • 防犯ブザーの貸与
    区内の小学校に通う生徒全員に、無償で防犯ブザーを貸与しています。



防災・地震対策

台東区では、大災害時に備えて災害ボランティアの育成に力を注いでいます。定期的に実施される、「災害ボランティア養成講座」では、台東区の防災に関する講義、フィールドワーク、防災施設見学などを行っています。また、「救命技能講習」も無料で受講することができます。

災害対策の手引きや区の防災・地震対策の活動体制案内、緊急情報の配信などは、「たいとう区・安全安心ハンドブック」、ホームページの「防災と防犯」ページから、いつでも確認することが可能です。



台東区内の利用可能施設

  • 上野恩賜公園
    不忍池や西郷隆盛銅像で知られる上野公園は、上野動物園や上野の森美術館、国立博物館などが併設され、文化の薫り高い公園としても著名です。
  • 旧岩崎邸
    1869(明治29)年に英国人ジョサイア・コンドルによって建てられた三菱創業者・岩崎家の本邸、池之端にある木造2階建て・地下室付きの洋館です。近代日本住宅を代表する建築として、重要文化財に指定されています。
  • 下町風俗資料館
    大正時代の下町の町並みの再現、当時の生活用具、台東区を中心とした下町地域ゆかりの資料などが展示されています。「玩具コーナー」では実際手に取って遊んでみられるなど、下町の雰囲気を体感できる構成になっています。
  • 社会教育センター
    教養を高め趣味を豊かにし、生活に潤いを持つための健康増進の場、学習と文化活動の場、仲間作りの場として作られました。複数回完結で開催する講座や教室(生涯学習ラーニングスクエア、水泳教室)の他に、区民による自主企画講座も開設されています。

詳しくは台東区公式ホームページをご覧ください。



エリア別インデックス

●都心部(千代田区中央区港区新宿区文京区渋谷区
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●北西部(中野区杉並区練馬区豊島区北区板橋区



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