豊島区の子育て事情

東京23区の西北部に位置する豊島区は、副都心の1つである池袋や、おばあちゃんの原宿と言われる巣鴨のある区として有名です。また、日本の国花であるサクラ「ソメイヨシノ」は、豊島区が発祥地です。
そんな豊島区の子育て事情を見てみましょう。
妊婦さんのための育児手当
豊島区では、妊婦健康診査を14回、妊婦超音波検査を2回、無料で受ける事ができます。
また、里帰り等により妊婦健康診査受診票・超音波検査受診票を利用できなかったかたの妊婦健康診査の費用を助成しています。
さらには、入院して分娩する必要があるにもかかわらず、経済的にその費用を支払うことが困難な妊産婦が受けられる制度もあります。
| 妊娠検査/超音波検査 | 里帰り出産 | その他の支援 |
|---|---|---|
|
妊婦健診 14回 超音波診査 2回 |
妊婦健康診査の費用を助成 | 出産費用にお困りの方に、出産費用の援助(入院助産) |
出産後のご家族のための子育て手当
豊島区では、子ども手当が受けられます。また、保護者に障がいがある場合は児童扶養手当、児童育成手当が受けられ、子どもに障がいがある場合は特別児童扶養手当、児童育成手当(障がい手当)が受けられます。
子どもの医療費手当
豊島区には、子どもの医療費を助成する2つの制度があります。
| 子ども医療費助成制度助成内容 | 中学校3年生まで(15歳に到達した後、最初の3月31日まで)の子どもが医療機関に受診した際、保険診療にかかる医療費の自己負担分を助成する制度です。 |
|---|---|
| ひとり親家庭等医療費助成 | 母子・父子家庭等のかたに医療証(マル親医療証)を交付し、医療機関で保険診療を受けたときに支払う自己負担金の全部または一部を助成する制度です。ただし、保険のきかない診療等には助成できません。 |
豊島区独自の、ユニークな子育て支援・サポート
豊島区では、独自の子育て支援を多数行っています。
- 親子遊び広場
この支援は子どもが広々と遊べる庭や玩具などを提供し、お子様と遊びながら子育ての情報交換などをサポートしています。
ランチルームもあり、お弁当を食べるスペースなどが用意されているので、親子の仲間づくりの場として活用いただけます。0歳から就学前までのお子さんと家族の方がご利用いただけます。 - ウェルカム赤ちゃん!
第一子を妊娠中のお母さんの為に、安心して出産や育児に取り組めるように、交流の場と機会を提供しています。
妊婦さん同士がお友達になり、これから必要となる育児支援サービスについての説明を受け、家庭支援センター内で赤ちゃんとふれあう、という内容になっています。約一時間程度のイベントとなり、月に一回、西部・東部子ども家庭支援センターで実施されています。 - 産後サポーター
出産後、母親の体や精神の回復のため、有料で家事や育児をお手伝いする制度です。区の提携団体に委託しており、家事や沐浴の援助をします。出産後、病院から帰宅した翌日から1か月の間、最大10日までの利用が可能で1回につき4時間までとなっています。料金は、平日午前8時~午後7時、1時間820円、平日意外(土日・祝日)の場合1時間920円で利用することができます。
詳しくは豊島区公式ホームページをご覧ください。
エリア別インデックス
●都心部(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)
●東部(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
●南部(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)
●北西部(中野区・杉並区・練馬区・豊島区・北区・板橋区)










