豊島区の教育事情

豊島区教育委員会は、子どもが知性・感性・道徳心・体力を育み、人間性が豊かに成長することを願い、規範意識のある人間、社会貢献に積極的な人間、創造性豊かな人間の育成に向けた教育を重視しています。
そんな豊島区の教育事情を見てみましょう。
保育園
豊島区には21の区立保育園と9の私立保育園、3の公設民営園、7の認証保育所の合計40の保育園があります。
保育園によっては、延長保育・短期特例・一時保育も行っています。
区立幼稚園・学校
豊島区には、区立幼稚園が3園のほか、24校の区立小学校と8校の区立中学校があります。
区立幼稚園の保育料が月額10,000円で、年額120,000円です。
| 預かり保育 (区立南長崎幼稚園にて) |
子どもショートステイ事業 (石神井学園にて) |
日本語初期指導協力者(通訳)派遣 |
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希望する方を午後5時まで幼稚園終了後に保育できます。 月額5,000円。一時利用者は1日500円で利用可能。 |
保護者が一時的に児童を養育することが困難になった場合、施設で養育できます。 1泊2日6,000円。原則2泊3日まで。 |
日本語の理解が十分でない児童に対し、学校(幼稚園、小・中学校)からの要請に応じて32時間を限度に指導協力者を派遣しています。 言語内内訳として中国語、英語、タイ語、タガログ語、ミャンマー語があります。 |
私立幼稚園・学校
豊島区には、私立幼稚園が16園、私立小学校が2校、私立中学校が9校あります。
指定校変更制度
児童・生徒の小・中学校の就学については、教育委員会が住民基本台帳の住所により、就学すべき学校を指定することとなっております。この指定された学校を「指定校」といいます。
しかし、身体的理由や転居、家庭環境、教育的配慮などといった特別な事情があって指定校以外の学校に就学する場合に、指定校変更・区域外就学という制度を利用できます。
ですが、収容人数上の理由により、指定校変更、区域外就学の受け入れを制限する場合があります。現在受け入れ制限のある小学校・中学校につきましては、豊島区ホームページでご覧になることが可能です。
就学援助
豊島区内に住所を有し、経済的理由によって児童・生徒に義務教育を受けさせることが困難な保護者に対し、円滑に、学校生活が送れるように学習に必要な費用の一部を援助する制度があります。
就学援助の対象者は、区内に在住し、国公立小・中学校へ通うお子さんの保護者で生活保護受給者、およびそれに準ずる程度に困窮している方が対象です。
豊島区立の小・中学校に在籍する児童・生徒へ在籍校を通じて、毎年4月上旬に配布される申請書があります。それに必要事項を記入の上、学校運営課へ申請を行います。
豊島区独自のユニークな教育事業
豊島区では、独自のユニークな教育事業を多く行っています。
- 放課後子どもプラン「子どもスキップ」
豊島区では17の小学校区で放課後や学校休業日に子どもスキップを行っています。巣鴨小学校区では、英語を使った遊びをとおして楽しく英語を学ぶ「英語でシャベローヨ!」、子どもスキップ西巣鴨では、生き物や自然に触れる事をとおし、環境を大切に思う意識を育むためのプログラム「エコエコ楽しみ隊」、朋有と池袋第二小学校区では一輪車検定があります。上の級を目指し練習をし、合格者は賞状が授与されます。 - 親子遊び広場
就学前のお子さんの年齢に応じた玩具や庭があり、親子で遊びながら情報交換や子育てができます。また、ランチルームもあるのでお弁当を食べながら家族の時間を過ごしてみてはいかがでしょう。子育て講座や学習会も開催しています。 - 子育て支援携帯サイト「とことこ」
子育てに関する事柄や公園・遊び情報、出産・子育ての手当てや助成等の情報を提供しています。 - 広報紙「教育だより豊島」
年3回発行の豊島区の広報紙で、教育委員会の取り組みや学校の教育活動等の情報をお知らせしています。
詳しくは豊島区公式ホームページをご覧ください。
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