品川区の生活事情

品川区は、東京23区の南部に位置し、東京湾に隣接しています。住宅・商店街・ものづくり・オフィス街・下町・歴史ある寺社・近代的なウォーターフロントと屋形船など、一見矛盾しがちな要素がバランスを保って混在しているところが特徴です。
そんな品川区の生活事情を見てみましょう。
地域と環境
再開発が進み、未だ変化を見せている品川区は、都心でありながら、昔ながらの商店街など下町情緒あふれる雰囲気が残る街も多く、住みやすい環境となっています。また、区全体で200ヶ所以上の公園があり、42ヶ所の区立保育園、10ヶ所の図書館が運営されているので、子育てにも嬉しい環境が整っています。
区内にある駅はJR・私鉄・地下鉄・モノレールが計14路線、40駅あり、上り交通面でも大変便利な地域です。
治安と安全対策
品川区では住民の生活の安全と安心のために様々な取組を実施しています。例えば、品川区の独自の取り組みとして、近隣セキュリティシステムがあります。
これは、子供たちが防罪被害を受けないようにするため、平成17年から区内の小学生を対象に「まもるっち」という防犯ブザー付緊急通報装置を配布し、緊急通報時には生活安全サポート隊や近くの協力者が子供の安全を見守ることができるように立てられた防罪対策です。
この他にも、品川警察署を含めた各警察署が官民一体となった防犯活動を行うなど、住民の生活の安全のために、安心して暮らせる街づくりのために力を入れています。
防災・地震対策
東日本大震災発生後、更に国そして住民の災害に対しての危機意識が高まっています。このような状況で品川区は、地震情報だけでなく、節電や計画停電に関する情報も提供しています。
また、東京都内で測定している放射線量の測定値に加え、区独自で放射線量の測定を行いその結果をホームページで公表するなど、住民の安全と安心を確保するための活動に力を入れています。
さらに、品川区では防災や大地震が発生した際に備え、家庭内でも安全対策を徹底するように指導しており、消火器の購入や防災用品のあっせんなども行っています。
品川区内の利用可能施設
- 品川区立五反田図書館
品川区立五反田図書館は、東急目黒線の不動前駅が最寄り駅で、五反田のTOCから首都高速を越えた反対側に位置しています。音楽ホールやプラネタリウム、幼保一体施設との併設施設ということから、子育て・音楽・天文の資料に力を入れています。
教育文化会館が2階にあり、同じ建物の5階に五反田文化センタープラネタリウムがあります。プラネタリウムの一般公開は土日祝日なので、プラネタリウムと図書館の両方に行きたい方は、公開日を狙って行ってください。利用時間など詳しい情報はこちらをご覧ください。 - しながわ水族館
品川と古くからゆかりのある、海や川との「ふれあい」をテーマにして1991年にオープンした施設です。魚たちと身近に接し、観察し、学べる「遊体験」を楽しめる空間です。魚たちと一体となって海の世界にいるような、心うるおう時をお過ごしください。
2006年7月にはアザラシ館がオープンし、水中トンネルからは、アザラシが泳ぎ回る360°のパノラマでご覧いただけます。また、2008年7月にはクラゲゾーンがオープンし、4種類(ミズクラゲ・タコクラゲ・カラージェリーフィッシュ・ウリクラゲ)約200匹以上のクラゲを展示しています。しながわ水族館に関する詳しい情報はこちらをご覧ください。 - メイプルセンター
メイプルセンターは、品川区が設立した財団法人品川文化振興事業団が運営するカルチャーセンターです。教養、趣味、語学、書道、絵画、スポーツなど多様な講座を展開しています。サークル活動や会議に利用できるセミナー室の貸出しもしています。
最寄り駅はJR横須賀線西大井駅で、平日は午前9時から午後9時30分まで、土日祝日は午後5時まで運営しています。詳しい情報はこちらをご覧ください。
詳しくは品川区公式ホームページをご覧ください。
エリア別インデックス
●都心部(千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・渋谷区)
●東部(台東区・墨田区・江東区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区)
●南部(品川区・目黒区・大田区・品川区)
●北西部(中野区・杉並区・練馬区・豊島区・北区・板橋区)










